RANMARU  no  ma
蘭丸の間

永禄8年(1565)秋 玉ノ如クノ男子誕生
               蘭丸ト申シケル

−金山記全集大成−

力丸、蘭丸に関する資料

当地で生まれ育ち、13歳で織田信長に仕え、信長に最も信頼されて常にその側近にあり、18歳で弟坊丸、力丸と共に本能寺で散った美少年、森蘭丸に関する資料を展示しています。

織田信長金山城止宿の人形での再現

天正10年(1582)甲州征伐で織田信長金山城止宿 妙向尼との対面を人形で再現

蘭丸愛用の槍の穂先(複製):実物 常照寺蔵

蘭丸愛用の槍の穂先(複製):実物 常照寺蔵

 

本能寺の変で活躍する蘭丸を取り上げた版画を

本能寺の変で活躍する蘭丸を取り上げた版画を展示

蘭丸が団平八に宛てた書状(複製)

蘭丸が団平八に宛てた書状(複製):実物 館山市立博物館蔵

 

  私たちが懇意にしていることを わざわざしめしていただき 喜びにたえません
 特別なこともありませんのでご安心ください 細かいことは 武藤右京に申し述べ
 させますので ここでは詳しくいたしません
          森乱
    5月6日 成利  花押
   団平八殿
           ご返報

森家先代実録によると
 長定(蘭丸)君へは濃州岩村の城5万石被下也後、よなだ島1万石加増
巌邑府誌によると
 団平八を以て金山主と為し 長一の弟蘭丸を以て巌邑主と為す
信長公記によると
 岩村の城団平八に下さる 岩村のうち金山とよなだ島は森乱に下さる

いずれにしても、蘭丸と団平八は近い間柄であったことがうかがえる。

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