当地で生まれ育ち、13歳で織田信長に仕え、信長に最も信頼されて常にその側近にあり、18歳で弟坊丸、力丸と共に本能寺で散った美少年、森蘭丸に関する資料を展示しています。

天正10年(1582)甲州征伐で織田信長金山城止宿 妙向尼との対面を人形で再現

|

本能寺の変で活躍する蘭丸を取り上げた版画を展示

蘭丸が団平八に宛てた書状(複製):実物 館山市立博物館蔵
| 私たちが懇意にしていることを わざわざしめしていただき 喜びにたえません |
| 特別なこともありませんのでご安心ください 細かいことは 武藤右京に申し述べ |
| させますので ここでは詳しくいたしません |
| 森乱 |
| 5月6日 成利 花押 |
| 団平八殿 |
| ご返報 |
森家先代実録によると
長定(蘭丸)君へは濃州岩村の城5万石被下也後、よなだ島1万石加増
巌邑府誌によると
団平八を以て金山主と為し 長一の弟蘭丸を以て巌邑主と為す
信長公記によると
岩村の城団平八に下さる 岩村のうち金山とよなだ島は森乱に下さる
いずれにしても、蘭丸と団平八は近い間柄であったことがうかがえる。 |