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集積場に出せないごみ

更新日:2024年1月12日

粗大ごみのうち規格を超えるもの(定形外)

 大きさが150センチメートル×60センチメートル×80センチメートルを超える、または重さ20キログラムを超えるものは出すことができません。

 市の許可業者(最下部参照)に直接依頼してください。(品目、量等により料金は異なります)

 

ごみとして捨てずに売却してリユースにつなげれば、処分費用や搬出の手間を無くすことも可能です

「おいくら」は複数のショップの買取り価格を比較し、手間なく売却ができるサービスです

おいくら 一括査定の流れ

  • 処分費用を払わずに、売却できる可能性がある
  • 自分では運べないような大型品も売却対象
  • 出張買取では、自宅まで買取に来てくれる
  • 土日祝日や最短当日中に売却できる場合がある

 ソファーや冷蔵庫・洗濯機といった大型製品から、昔集めたコレクションや最近使用していない趣味嗜好品まで幅広い品物が買取りの対象となります。

 出張買取での対応が可能な品物の場合は、自宅から一歩も出ずに不要品を売却することができます。

 

 また使えるものを処分費用を支払って廃棄する前に、売却することでリユースに繋げられないか一度ご検討ください。

 

 市は、株式会社マーケットエンタープライズ(東証プライム)と連携協定を締結し、リユースプラットフォーム「おいくら」を通じたリユース(再利用)の推進を行っています。

 

※再販できる品物が買取りの対象となります。すべての品物を引き取りできるわけではありません。

※「おいくら」のご利用に関するお問い合わせは、「おいくら」サービスカウンターにご連絡ください。

 

 

ささゆりクリーンパークで処理できないごみ(処理困難廃棄物)

  • 引火性・爆発性のあるもの(プロパンガスボンベ、塗料、バッテリーなど)
  • 医療廃棄物及び農薬(注射針、感染症の疑いのある廃棄物、除草剤など)
  • 破砕処理できないもの(鉄骨、自動車やバイク等の部品・タイヤ、エンジン付農機具、土砂石類、電動自転車、ホーロー浴槽、家庭用耐火金庫など)
  • 有害物質の含まれているもの(スレート、石膏ボード、断熱材・グラスウールなど)

※販売店・取扱店・専門の処理業者等に相談して処理してください。

※一部のごみは、「特定ごみ」で処理できます。詳しくは以下のリンク先で確認してください。

「特定ごみ」のページへ

 

引越し等で一度に大量に出るごみ

 指定された収集日に出せない場合は、市の許可業者(最下部参照)に引き取りを相談してください。

 

家電リサイクル品

 エアコン、テレビ、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機は、家電リサイクル法に定められた方法で製造メーカーが再商品化しているため、集積場に出すことはできません。以下の方法で適切に処理してください。

  1. 家電小売店で引き取ってもらう。

     次のようなものは小売店に引き取ってもらえます。(リサイクル料金+収集運搬料金がかかります。)

    • 過去にその小売店で購入したもの。
    • その小売店で買い替えたために不用になったもの。
  2. 市の許可業者(最下部参照)に依頼する。

     市の許可業者に直接依頼をし、リサイクル料金+収集運搬料金を支払い、引き取りに来てもらいます。

  3. 指定引き取り場所へ直接搬入する。

     郵便局またはゆうちょ銀行で取り扱っている「家電リサイクル券」に必要事項を記入し、リサイクル料金を振り込んだのち、必要書類と併せて以下の引き取り場所へ直接搬入してください。

    • 西濃運輸株式会社 岐阜東濃支店
       電話 0572-57-9015  土岐市下石町字西山304-912
    • 小森産業株式会社 
       電話 0574-54-1283  美濃加茂市加茂野町市橋1129

※いずれの方法も、リサイクル料金(メーカー、品名により異なります)と諸経費が掛かります。詳しくは事業者等に確認してください。

 

乾電池、蛍光管、体温計・血圧計(水銀タイプ)

 市役所、地区センター、可児市エコドーム等に設置している回収箱に出してください。

 コイン電池、ボタン電池、充電式電池は、テープを貼って絶縁した状態で回収箱に出してください。

 

資源集団回収品

 新聞、雑誌・雑紙、チラシ、ダンボール、紙パック容器(牛乳パック)はリサイクル資源の「紙容器」として出すことはできません。可児市エコドームや小中学校などが開催する資源集団回収等に出してください。

 

市の許可業者

株式会社橋本   電話:0574-63-1111

小森産業株式会社 電話:0574-54-1283