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燃えないごみ

更新日:2023年9月20日

不燃ごみ金物類

【対象品目】金属製の物、電化製品、プラスチックの塊(スキー靴、クーラーボックスなど)、太さ10センチメートル以下の木類など

金物1金物2電化製品1電化製品2クーラーボックス太めの木類

 

【注意事項】

  • スプレー缶・ガス缶(カートリッジ型)は、必ず使い切ってガス抜きをしてください。缶を振って中身が無いことを確認してから出してください。
  • 電化製品を出す場合は、乾電池や燃える物を取り外してください。
  • 油缶・オイル缶等は使い切って出してください。
  • プロパンガスボンベはごみ集積場には出せません。購入店もしくは販売店へ相談してください。
  • 木類(太さ3センチメートルを超え、10センチメートル以下の角材や枝、または厚さ10センチメートル以下の木板)を出す場合は、金物類等と一緒に混ぜないで出してください。

不燃ごみガラス類

【対象品目】ガラス製食器、飲食用以外のビン、板ガラス、耐熱ガラス、白熱電球など

ガラス食器薬ビン板ガラス鏡

 

【注意事項】

  • 飲料・食用ビンは軽くすすいでリサイクル資源へ出してください(汚れたビンは、不燃ごみガラス類で出してください)。
  • ビンのフタは取って出してください。
  • 割れたガラスで尖っている部分はテープか紙類を巻いて保護してください。

不燃ごみ陶磁器類

【対象品目】陶器製食器、瓦、コンクリート破片、タイル、レンガなど

陶器製食器植木鉢(陶器製)コンクリートブロック

 

【注意事項】

  • 割れた陶器で尖っている部分はテープか紙類を巻いて保護してください。
  • 金属などは必ず取り除いてください。
  • 大森ガレキ処分場へ直接搬入(毎月第2・4日曜日の午前9時から午後4時30分まで開場。ただし受付は午後4時まで。)することもできます。

大森ガレキ処分場のページへ

 

出し方

 袋に表示されている「金物類・ガラス類・陶磁器類」のいずれかを丸印で囲み、収集日に燃えないごみ集積場へ出してください。収集日は地区ごとに毎月1回(陶磁器類は2カ月に1回)です。

不燃ごみ収集袋

その他注意事項

  1. 危険物の混入防止のため透明袋となっています。袋が突起物で破れる場合を除き、他の袋や紙等で包まないでください。
  2. 金物類、ガラス類、陶磁器類それぞれ別々の袋に入れてください(収集日が異なります)。
  3. 袋に入らないものは切って(折って)入れてください。切れない(折れない)ものは粗大ごみになります。
  4. 1袋の重さは20キログラムまでにしてください。
  5. 飲食用のビン、缶はリサイクル資源に出してください。蛍光管、水銀体温計・血圧計(水銀タイプ)、乾電池は、市役所・地区センター等に設置されている回収箱に出してください。