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総合計画とは

更新日:2012年5月12日

総合計画策定の意義

  「総合計画」は、長期的視点に立って市町村の将来像を定め、その実現に向けて総合的かつ計画的にまちづくりを推進するため指針となるものであり、市町村の「最上位計画」と位置付けられています。
  また、住民に対しては、これからのまちづくりの基本的方向とその実現のための施策等を明らかにすることにより、市政に対する理解・協力と積極的な参加を要請するものであるとともに、住民と行政とが協調してまちづくりを推進するための「共通の尺度」となるものです。


※ 従来、地方自治法の規定に基づき市町村には「基本構想」の策定が義務付けられていましたが、平成23年8月の法改正により義務付けが撤廃されました。

総合計画の構成

 総合計画は、「基本構想」「基本計画」「実施計画」で構成されています。

  • 基本構想
     まちの将来都市像を定め、まちづくりの基本的方向を明らかにするものです。   
  • 基本計画
     基本構想で定めたまちの将来像を実現するための重点的な取り組み、基本的な施策を明らかにしたものです。   
  • 実施計画
     基本計画に定めた施策を限られた財源の中で効果的に実施するための具体的事業を明らかにするものです。   

可児市の総合計画

  本市は、市制施行の昭和57年に「可児市総合計画」を策定し、「緑と心のふれあう田園文化都市」の創造を目指して、義務教育施設の整備をはじめ、職住近接を図るための工業団地の造成、土地区画整理事業、都市幹線道路整備等の施策の展開を図りました。
  平成3年には「可児市第二次総合計画」を策定。平成12年度を目標に「人間性の尊重」と「自然との調和」を基本理念とし、“心豊かな活力とうるおいのある住みよい都市(まち)可児”の実現のため各施策を推進しました。
  平成13年には「可児市第三次総合計画」を策定し、平成22年度を目標に「心豊かな活力とうるおいのある住みよいまち・可児~市民が誇りを持つまち、持てるまち~」という将来像を掲げ、市民がこの地に住んでよかった、これからも住みつづけたいと思える“まち”づくりを進めてきました。

  第三次総合計画の計画期間を終了したことに伴い策定した「可児市第四次総合計画」は、平成23年度からの9年間を計画期間とし、市民主権の原則に基づく、「『参画』と『協働』による“市民中心のまちづくり”」を基本理念とし、まちの将来像を「輝く人とまち  人 つながる可児」と定め、その実現を目指して各施策を推進しています。