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道路のルール

更新日:2021年1月21日

道路はルールを守って使いましょう。

 普段の生活に欠かすことができない道路。
 しかし、自分勝手な自動車の迷惑駐車や、道路の不法な占拠などにより、他の人の通行の妨げになったり、事故の原因となったりしています。
 迷惑行為の例としては、下記の1から7のとおりです。
 道路はみんなのものです。安全で使いやすい道路とするために、誰もがルールを守っていかなければなりません。 

  1. 側溝部分や歩道部分に看板や広告塔を設置する。
  2. のぼり旗(広告用など)が風になびくと側溝や歩道部分に出る。
  3. 駐車スペースに車を入れると車のタイヤが道路に飛び出す。
  4. 許可なく上空に飛び出した看板などを設置している。
  5. 樹木などが敷地の外に出ている。
  6. ガードレールやガードパイプに広告物を設置している。
  7. プランターなどを家の敷地外の道路上に置く。
  • 道路のルール図
 

法定駐車(駐停車)禁止場所

法律で決められた駐車禁止の場所もたくさんあります。
ルールを守って不法駐車をなくしましょう。

  (下の添付ファイルをご覧ください。)

  • 法定駐車(駐停車)禁止場所
 

添付ファイル