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先輩職員の声 文化財課(平成30年度入庁 上級一般事務職)

更新日:2019年4月8日
仕事・職場について

 私は文化財課歴史資産活用係に所属しています。え、文化財って何!?と思う方もいらっしゃると思います。 実は可児市には、化石、縄文時代の住居跡、古墳、山城跡、窯跡などの遺跡や、人間国宝の荒川豊蔵氏が人生をかけて復興させた美濃桃山陶の技術、ニホンカモシカやサクライソウなど希少な動植物、名勝木曽川など、多くの人に愛される文化財がたくさんあります。このような大切な文化財を保護しつつ、地域の方々により身近に感じていただき後世へと継承していくために、多岐に渡る業務に取り組んでおり、庁舎内での仕事だけでなく、日々市内各地を駆け回っています。 

実際に働いてみて
 私には、胸に抱いている2つのキーワードがあります。
 1つ目は「足りない」です。実際の現場では、知識、経験、技術など今の自分に足りないことが想像していたより10倍ほど多くあることが判明し、周りに迷惑をかけていることを日々心苦しく思っています。しかし、それを迷惑と思わず、上司や同僚が手厚くサポートしてくださるため、今度は自分が「足りる」人になれるように、日々精進しています。
 2つ目は、「遊び場が仕事場」です。私の地元は市内で、文化財がごく身近にある場所が子どものころから遊び場でした。今思えば、当時の担当者や地域の方々がそういった場所を大切に守ってきてくださったおかげで今があると思います。今度は私たちが守る番です。その気持ちが業務を遂行する支えとなっています。
 文化財課上級一般事務職
受験生の皆さんへ
 私がひとつだけお伝えしたいのは、「何でもいいので可児市を本気で好きと思えることを見つけてほしい」ということです。その想いが可児市をより良い街にするための原動力になると信じています。
 実は私は過去に可児市の試験を何度か失敗していますが、その想いだけは決して捨てず、コツコツ勉強して今があると実感しています。最後まで諦めずに全力でがんばってください。みなさんと一緒に働くことを楽しみにしています。