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社会資本総合整備計画 【可児市運動公園】 の事後評価の公表について

更新日:2016年2月1日

社会資本整備総合交付金とは

社会資本整備総合交付金は、国土交通省所管の地方公共団体向け個別補助金を一つの交付金にまとめて、地方公共団体にとって、自由度が高く、創意工夫を生かせる総合的な交付金として平成22年度に創設された制度です。

社会資本総合整備計画による公園事業

可児市運動公園の利用者の増加と災害に強いまちづくりのため、平成24年度から平成26年度までの社会資本総合整備計画を作成し、事業を行いました。

社会資本総合整備計画の事後評価について

社会資本総合交付金では、事業実施前の計画段階で目標となる数値目標を設定し、事業最終年度に事後評価を行い、達成状況などの確認をすることが義務付けられています。
事後評価は、社会資本総合交付金がもたらした成果等を客観的に検証して、今後のまちづくりのあり方を検討し、事業の成果を市民の皆さんに分かりやすく説明することを目的とするものです。

 可児市運動公園事後評価書 (pdf 39KB)

 可児市運動公園事後評価書(位置図)(pdf 542KB)